2025/08/18 09:35

こんにちは。inhometionスタッフのKATAです。

おうち時間が増えた今、暮らしの中にちょっとした自然との触れ合いを求める方が増えています。そこで今回はバードフィーダー(小鳥の餌付け箱)をご紹介します。

在宅仕事の合間に“ほっこり”を

ベランダや窓辺に置いても映えるウッディなデザインがほっこりします。窓の向こうに小鳥がひょっこり顔を出す姿。エサをついばむ柔らかい羽音とともに、まるで自然が“手の届く距離”にあるかのような時間が生まれますよ。

こんな使い方、いかがでしょう?
1. “窓辺の野鳥カフェ”を演出してみる
バードフィーダーを窓際に設置してイスと温かい飲み物を用意すれば、朝のひとときがまるで野鳥カフェに早変わり。
2. 季節の果物で“野鳥のごちそう”作戦
リンゴの半切りや皮をむいたミカンなどを置くと野鳥たちが好んで訪れます。特に冬は自然の食料が少なくなるため、このような“ちょっとしたおもてなし”が野鳥にも喜ばれます 。
3. エサレシピを自分なりにアレンジ
ヒマワリの種、ピーナッツ、ヒエやアワなど定番を試すほか、乾燥したパンくずもお手軽に試せます。どんな野鳥が来るか、毎回変化があって面白いですよ 。
4. ちょっとしたDIYで味わいアップ
バードフィーダーにちょっと色をつけたり、庭の小物と組み合わせたりして、自分だけの小さな森を作るのもいいかも。

いま、なぜバードフィーダーが注目されているのか?

身近な野鳥観察の魅力
うちで過ごす中にも自然との接点をちょっと増やしたい。そんな想いに応えてくれるのがバードフィーダー。庭先やベランダがちょっとしたワイルドライフステーションに変わります 。
サステナブルな癒し
自然の中で自作や自然素材を使ったフィーダーが人気。杉や木を活かした自然志向のプロダクトが注目されています 。
SNSでの癒し投稿も注目
「#バードウォッチング」や「#おうち野鳥」といったハッシュタグの投稿はじわじわ人気に。小鳥がやってくる風景には癒しの力があるようで、思わず見入ってしまう写真が増えています。

さりげない日常に自然をひとさじ

「なんだか今日落ち着かないな…」そんな日はバードフィーダーをそっと窓辺に置いてみてください。小鳥たちが来てくれれば、いつもの窓辺がちょっとした“ほっこりスポット”に変わりますよ。

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バードフィーダー(小鳥の餌付け箱) 税込5,500円